基本の作り方

@材料をよく水洗いする

 

 

ゴシゴシこすらなくても、軽く表面の汚れを落とす程度に優しく洗います。

 

浄水器がついたものならいいですが、水道水を使う場合には一晩汲み置き
しておいたお水で洗うほうがベター。

 

穀類を使う場合などは前日から同じように一晩お水に浸しておいてもいいですね。

 

 

A材料の皮をむく

 

皮はそのままのほうが栄養分が・・ってかんじですが、
柑橘類の場合は苦味がでてしまうので、皮はむいておきます。

 

柑橘類の場合はまず皮をむいて、内側の白い薄皮も丁寧にとります。
種はそのままでOK。

 

にんじんなどの根菜類やしょうがなんかは皮をむかないでそのまま輪切りします。

 

ハーブ類は適当な大きさにちぎる。

 

穀類や豆類もそのままの状態で入れます。

 

 

 

B材料を量る

 

食材とお砂糖をきちんと量ります。
ここを適当にしたり、お砂糖をけちったりするとかびやすくなります。

 

 

材料が100gなら、お砂糖は110gってことになりますね。

 

 

C材料とお砂糖を瓶に入れる

 

 

最初に瓶に入れるのはお砂糖。
次に食材。で、またお砂糖・・というふうに、交互に入れていきます。

 

最後もお砂糖でふたをするように。

 

入れたらふたをあけたままで20℃くらいの室温に置きます。
(直射日光はさけて!)

 

真夏だと室内に放置すると室温が高くなりすぎて腐ってしまう場合も・・
6月から7月くらいがベストシーズンです。

 

部屋の隅などではなくて、リビングのテーブルの上などでOK。
常温菌がたくさんいる場所でいいので風通しがよくて人通りのあるところがベストです。

 

 

D混ぜる

 

 

半日放置したら、やっと混ぜます。

 

 

ちょっとずつ水分が染み出してくるので、きれいに洗った手で全体を混ぜます。

 

ビニール手袋なんかはせず、素手で混ぜるのが酵素シロップ作りのポイント。

 

冬場の酵素シロップ作りは部屋が寒いので、瓶ごとタオルをかけてあげたりします。

 

 

 

その後は約1週間にわたって毎日まぜまぜ。

 

1日に1回か2回くらい。春夏に比べて冬場は発酵速度も遅いので、2週間くらいじっくりと。
最初のうちは砂糖もざらりと固まっているので、それを溶かしてほぐすように、全体に行き届くよう丁寧に混ぜます。

 

 

もし手に傷がある場合などは他の手でまぜたり、家族の誰かに代わってもらいましょう。

 

材料がなんとなく浮いてきて、ぷくぷくと表面に泡がでてきたらできた合図。
手で混ぜるとシュワーっと泡立ちます。

 

 

Eシロップをこす

 

 

ボウルとプラスチックのざる(金属製は避ける)を用意して、こしていきます。

 

ざるの上にガーゼを敷いてざーっと一気にこしてもOK。

 

ぎゅうっと絞って無理にエキスを出すことはせず、できれは一晩放置します。

 

 

 

これで完成!!できたシロップは煮沸消毒をしたきれいな瓶などに移して冷蔵庫または
涼しい場所で保管しましょう。

 

酵素は生きている状態なのできっちりふたはしないで、穴をあけたラップやガーゼで
フタをします。